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毛穴とは?毛穴の構造
毛穴の構造はどうなっているのでしょうか。
綺麗な肌を目指すためにも、皮膚の構造を踏まえて紹介します。
まず皮膚ですが、皮膚は外側から主に表皮、真皮というものに分かれています。
1.表皮
皮膚の一番表面で、角質も表皮の1部といえます。顔では2ミリほどの厚さをもっていて、表皮も外側から角質層や基底層などに分かれます。基底層には、メラノサイトがあり、紫外線に反応してメラニン色素を作り出しています。
2.真皮
表皮の下の部分にあり、約70%はコラーゲンでできています。エラスチン、ヒアルロン酸とともに構造を支えていて、水分を維持する働きがあります。皮脂を作り出す皮脂腺、汗を分泌する汗腺もこの真皮にあります。
これらの下にさらに皮膚組織というものがあります。
毛穴はこれらに囲まれ、支えられて生えています。しかし、毛穴はただのくぼみであり、毛穴の中は皮膚の外です。外側にありますので皮膚の表面と同じように雑菌がいます。
また、皮脂腺が毛穴の出口付近に開口しているので、毛穴の中は常に皮脂で満たされています。菌と皮脂が交じり合ったものが毛穴中に充満していて空気はほとんどないのです。
そして、毛穴は皮膚に対して垂直ではなく、ほとんどが斜めに生えています。
以上を見ますと、毛穴はコラーゲンなどの真皮などに支えられ、また毛穴の中は菌と皮脂で充満していることがわかります。同時にトラブルもおきやすくケアが必要なこと、またコラーゲンの保持によって毛穴が目立つのを防ぐということがいかに大事かということがわかったと思います。
上手に毛穴ケアをしていきましょう。